東日本大震災リンク集 1
リンク集 2 被災地の写真 * Home *

東日本大震災に関するリンク集です。主に原発事故関係になりました。 
リンクは、いかなる政治的な組織や企業などと無関係で、論争の為ではありません。
このページの他に 「リンク集2 各種資料」が有ります。

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東日本大震災から12年が過ぎました。犠牲になられた方々の御冥福お祈りします。
リンクの整理や資料の追加など少し改訂しました。
被災地からの声 NHK仙台 2024年1月13日放送「福島県 双葉町」
福島で暮らすということ〜小児科医として思うこと ブログのコメントに専門家など有り参考になりました。
もう二度と米はつくれない? いやできる 福島・元ヤン農家の挑戦 BuzzFeed News Reporter
福島のリアルを伝え続けたテレビマンは、なぜ村職員になったのか BuzzFeed News Reporter
福島原発事故から10年 被ばくで健康被害デマとメディアの責任 江川紹子 ビジネスジャーナル
福島の住民の放射線被ばくの健康影響は今後も考えられない。 甲状腺検査による過剰診断  UNSCEAR2020年報告公表
自分の「ものさし」を持つということ  福島の甲状腺検査と住民の健康を本当に見守るために  緑川早苗氏インタビュー  
福島の未来へ、デマ・差別をストップ! ファクトチェック福島
風評の深層・トリチウムとは   体内には常に数十ベクレル存在 福島民友新聞
福島第一原発の処理水海洋放出をめぐるファクトチェックまとめ 日本ファクトチェックセンター
 
東日本大震災 被災地の写真 被災地の方や救援に向かわれた方が撮影された写真です。
 
 
物理学者・早野龍五が福島で示した光
科学者(早野龍五さん)がいま、福島の若い世代に伝えたいこと
3月11日とツイッター 福島を発信してきた科学者「最後の講義」
福島で生まれ育ったことを後悔する必要はない。 震災から10年、科学者がこれだけは伝えたいと願うこと
災害時の公衆衛生活動と研究倫理を考える 「宮崎・早野論文」は何が問題だったのか  論文に「不正」はなかった

陸上自衛隊トップ、辞任覚悟の出動命令 日経ビジネスオンライン 「あの瞬間とわたし」
山形県が災害廃棄物受け入れを表明した理由 山形県知事 吉村美栄子    参考資料
被災地はストーリーの素材じゃない。東日本大震災の報道に、蒲鉾本舗高政が苦言を呈す理由
米国原発の全電源喪失対策で保安院「検討はしたが、対応には至らず」
参考にした文献  リンクは書評の紹介など        お奨めの本 資料類
全電源消失の記憶 証言・福島第一原発 全電源喪失の記憶 証言・・・ 書 評
前へ ! 東日本大震災と戦った無名戦士たちの記録 麻生幾 新潮文庫
河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙 文春文庫
知ろうとすること
早野龍五・糸井重里  新潮文庫
人は放射線になぜ弱いか 少しの放射能は心配無用 近藤宗平 初版は1998年
やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識
田崎晴明
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 映画『Fukushima 50』はなぜこんな「事実の加工」をしたのか?
原発危機 官邸からの証言 福山哲郎

大震災の後で読んで参考になった本の一部です。
他の本の中には、最初は読んで感激したが何年かたって落ち着いて読み返してみると
より多く売るための表現や構成の工夫と言った嫌らしさを感じた高価な本が有るのです。
お奨め中の最初から4冊の文庫本は率直な良い内容です。

その他の本と合わせて読んで、いろいろな事が分かりました。
低線量の被曝の健康への影響は分かってない、何が起きるか分からないから怖いは誤りなのです。
あまりに影響が小さくて普通に食べている食品など他の原因による発病なのか、それで病人が
増えたかなど見分けられなく気にする必要なんて無い極めて少ないリスクと言う事なのです。
原発など関係無く人間は体内に数千ベクレルの放射能を常に持って平気で暮らしているのです。

大震災の後、放射能関係や津波被害に関する雑な本が、たくさん出版されました。
あるタレント教授は事故後の2年間で約20冊も書き、テレビ出演し、講演して荒稼ぎしました。
メディア関係者など火事場泥棒とでも言いたくなる汚い日本人が見受けられ残念です。
裁判だ悲劇だと大震災から何年も過ぎて出版された本は、はたして被災者の為でしょうか。



このリンク集は デジカメ山歩道 の一部です。