大震災リンク集 あとがき
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東日本大震災から6年が過ぎました。
あらためて犠牲者になられた方の、ご冥福をお祈りします。
被災された方に、お見舞い申し上げます。
大震災に対し命がけで働かれた勇気ある皆さん、今も厳しい
復興の現場などで苦労されている皆さんに感謝です。

大震災の時の日本人の賢明な行動は外国から賞賛されました。
それなのに過激な活動家などが被災者より自分達の利益の為
不安を煽る行動をし、そのデマに欺されている人々がいます。
講演や著作で荒稼ぎした学者や老医者などが言いふらした
半年後には福島では人がバタバタ倒れるなど起きたでしょうか

それは無く原発事故の放射能による健康被害は極めて少なくて
明らかな影響は確認できないとする国内外の良い論文や
データが揃ってきて、より安心できる傾向になりました。
だからと言って原発が安全と言う事でないし、その危険性を
軽視した関係者の責任が軽くなるわけではありません。


大震災の後で雑多な情報が流れる中で信用できると感じたのは
ネットで見つけた若い学者や専門家の皆さんでした。
外国の原著論文を読んで理解し正しく判断できる実力者たちです。
尊敬できる学者や医師の、より誤差の少ない線量の測定方法を
求めて正しいデータを重視する行動は良い参考になりました。

私は分野は違いますが元技術者として現在の未熟な技術レベルの
原発は、できるだけ早期に廃止すべきと思ってます。
そのようなレベルの原発を輸出なんて、とんでもない話しです。
現状の原発は廃止と方向を決め必要な技術の開発など急ぐべきです。
廃止による社会的なコストアップなどは日本人が得意としてきた
創意工夫や省エネで乗り越られるし、その努力が日本の優れた
新たな技術になる筈と思っています。
政治的な醜い反原発や原発推進などの活動は不愉快で虚しく
議論などする気になれません。


 ※ ネットに流れていた言葉

僕らは子会社の下請けだから危険手当など一切ありません。
それでも皆で防護服に社名と名前を書き合って全面マスクの
テーピングをし合って肩を叩き合って頑張ったよなぁ。
達成感いっぱいあったよ! 

低線量の影響は良く分かっていない、というのが放射線の
危険性を煽る文脈でよく使われますが、『何が起きるのか
分からない』ではなく『健康に対する影響は極めて少なく
他の原因による影響と見分けが付かない程度』の意味です。

事故直後に本当に必要だったのは科学的見地をもって解決策を
提示できる人たちであったが、反原発はそうした人たちを
御用学者と切り捨て、感情的に、おしまいだと繰り返した。
そうして現地の人たちに絶望を押し付けていった。
国と東電と同様に、彼らの罪は問われるべきだ。

福島の苦悩は、大都市圏の電力供給を地方に立地した原発が
担ういびつな構図から生み出された。だとすれば、生活を
再建していく責任を国民全体が分かち合わねばなるまい

チェルノブイリでは年間5 mSvで避難の権利という人がいたら、
「それ事故何年後の避難基準?」と聞いてみればいい。
答えられなければその人のいうことを信用してはいけない。
正解は事故5年後。事故の年の避難基準は年間100 mSv 

「知ろうとすること」読み終えました。
私が知りたかったことがありました。
こんな風に原発事故後の話しを聞きたかったんだなぁって
これからも東北に住む者として故郷を愛していきたいです。
事故後、やっと晴れ晴れとした気持ちになれました。

放射能デマ問題に関する事態を悪化させた局面は数あるけれど、
その中でも最悪のものの一つは、小佐古内閣官房参与の涙の
辞任ではないか。あれで必ずしもデマを信じやすくない
「普通の人」の多くが「これは大変だ」となった。
涙を喜ぶテレビがその危機感を増幅させた。


子ども、産めますか、という女の子の不安に、いったい
どれだけの人が大丈夫、産めるよ」と言ったのだろう
原発事故を起こした会社も悪いけど必要のない不安まで
煽った人たちは、国や東電同様、加害者なのではないか

普段から山菜になじみがある人なもんですから
200〜300Bq/Kgで大騒ぎしてるのを見ると「いやその、
あなたはいったい何Kgほどお召し上がりの予定で?
まずお腹壊すよ」と思いましたねえ^^;

ふくしま共同診療所が中核派の活動拠点だなんて、
開設当時から誰もが知っていた
公然の秘密というやつだろう、取材の段階で気付けよなぁ

韓国の成人の甲状腺がんの罹患率は検診開始後に15倍に
なったけど、これは「スクリーニング効果」の最大値と
いうわけではない。
韓国では甲状腺がん検診を受ける人の割合がだいたい
10−20%ぐらい。もし100%の人が検診を受けたら
甲状腺がんの罹患率は75〜150倍まで上がりうる。

「ほら、ガラスバッジは過小評価だぞ?!」と騒いでる大人と
「んじゃ、福島と比較してみよう」と日本のみならず世界の
高校生と協力してやり遂げてしまう子どもたち、大人よ
情けなくないか

放射能問題を考える上では、自然被曝を理解することが
すごく重要なんだ。逆に言うと、自然被曝に触れずに危険を
煽る人たちの言うことは間違ってるから、無視してかまわない

福島(住んでよいとされるところ)の放射線量は原発事故前よりも
たしかに高くなった。ただ、その結果としてヨーロッパや香港などと
大差ない程度の被曝量になったというのが事実。
もともと世界的に見れば線量が低い場所だったから。
だから、暮らす上で放射線量の心配をする必要はないんだよ